今多い子供の病気

今多い子供の病気

 

手足口病流行拡大

2017-07-20
 今週のコメント
~ 手足口病 ~ 警報レベル超え続く。手洗いの励行と排泄物の適切な処理を
 
 
 大阪府感染症発生動向調査 平成29年第28週 (7月10日~ 7月16日) の上位5疾患は手足口病、感染性胃腸炎、ヘルパンギーナ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症の順でした。  
 今週も手足口病は大幅な増加が続いており、流行が拡大しています。またヘルパンギーナの増加も続いています。その他感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎と咽頭結膜熱は微減の状態です。RSウイルス感染症が軽度増えてきました。
 
 池田市内でも先週と同様、手足口病やヘルパンギーナの流行が施設を中心に続いています。その他は、普通感冒や感染性胃腸炎が中心ですが、流行には至っていません。
 
  季節を問わず、細菌による胃腸炎や食中毒に注意しましょう。サルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌などの感染です。下痢や腹痛が止まらない時、血便などの際には早めの受診をお勧めします。火が十分通っていない肉類(生レバ・肉刺・ユッケなど)は子どもさんには危険です。
 
日曜・祝日・夜間の小児救急体制(池田市立休日急病診療所、豊能広域こども急病センター)についてはホームページをご参照下さい
 
(池田市医師会 文責N.A.)
 2017年7月20日記

手足口病 大幅な増加続く

2017-07-13
  今週のコメント
~ 手足口病 ~ 警報レベル超え続く。手洗いの励行と排泄物の適切な処理
 
 大阪府感染症発生動向調査 平成29年第27週 (7月3日~ 7月9日) の上位5疾患は手足口病、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱の順でした。  
 今週も手足口病は大幅な増加が続いており、大阪府内の全地域で警報レベル開始基準値を超えています。コクサッキーウイルスA6が主に検出されています。またヘルパンギーナの増加も続いています。その他感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎と咽頭結膜熱は微減の状態です。
 
 池田市内でも手足口病やヘルパンギーナが施設を中心に流行が続いています。その他は、普通感冒や感染性胃腸炎が中心ですが、流行には至っていません。
 
 季節を問わず、細菌による胃腸炎や食中毒に注意しましょう。サルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌などの感染です。下痢や腹痛が止まらない時、血便などの際には早めの受診をお勧めします。火が十分通っていない肉類(生レバ・肉刺・ユッケなど)は子どもさんには危険です。
 
日曜・祝日・夜間の小児救急体制(池田市立休日急病診療所、豊能広域こども急病センター)についてはホームページをご参照下さい
 
(池田市医師会 文責N.A.)
  2017年7月13日記

手足口病 警報レベル超える

2017-07-06
 今週のコメント
   ~  手足口病 ~ 警報レベル超え 予防には手洗いの励行と排泄物の適正処理
 
 
 大阪府感染症発生動向調査 平成29年第26週 (6月26日~ 7月2日) の上位5疾患は感染性胃腸炎、手足口病、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱の順でした。  
 今週も手足口病が増えており、ほぼ全地域で警報レベル開始基準値を超えています。コクサッキーウイルスA6とエンテロウイルス71が主に検出されています。またヘルパンギーナの増加も続いています。その他感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎と咽頭結膜熱は微減の傾向です。
 
 池田市内でも子供の病気は少し増えています。手足口病やヘルパンギーナは施設を中心に流行が続いており、ノロウイルス胃腸炎も報告されています。発熱、咳嗽がつづく中には、気管支炎や喘息を合併する事例もみられます。
 
 季節を問わず、細菌による胃腸炎や食中毒に注意しましょう。サルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌などの感染です。下痢や腹痛が止まらない時、血便などの際には早めの受診をお勧めします。火が十分通っていない肉類(生レバ・肉刺・ユッケなど)は子どもさんには危険です。
 
日曜・祝日・夜間の小児救急体制(池田市立休日急病診療所、豊能広域こども急病センター)についてはホームページをご参照下さい
 
(池田市医師会 文責N.A.)
2017年7月6日記

手足口病 さらに増加

2017-06-29
 大阪府感染症発生動向調査 平成29年第25週 (6月19日~ 6月25日) の上位5疾患は感染性胃腸炎、手足口病、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱の順でした。  
 今週も手足口病やヘルパンギーナの夏型感染症が増えており、手足口病は警報レベル開始基準値を超えている地域もみられています。感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎と咽頭結膜熱は微減の傾向です。
 
 池田市内でも子供の病気は施設内で少し増えています。手足口病やヘルパンギーナを中心にノロウイルス胃腸炎、アデノウイルス咽頭扁桃炎なども報告されています。発熱、咳嗽がつづく中には、気管支炎や喘息を合併する事例もみられます。
 
 季節を問わず、細菌による胃腸炎や食中毒に注意しましょう。サルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌などの感染です。下痢や腹痛が止まらない時、血便などの際には早めの受診をお勧めします。火が十分通っていない肉類(生レバ・肉刺・ユッケなど)は子どもさんには危険です。
 
日曜・祝日・夜間の小児救急体制(池田市立休日急病診療所、豊能広域こども急病センター)についてはホームページをご参照下さい
 
(池田市医師会 文責N.A.)
2017年6月29日記
 

夏型感染症 増加

2017-06-22
NEW
 大阪府感染症発生動向調査 平成29年第24週 (6月12日~ 6月18日) の上位5疾患は感染性胃腸炎、手足口病、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、咽頭結膜熱、ヘルパンギーナの順でした。  
 今週は夏型感染症を中心に、子供の病気が増えてきました。手足口病とヘルパンギーナの増加が目立っており、手足口病は警報レベル開始基準値を超えている地域もみられています。コクサッキーウイルスA6が主に検出されています。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎と咽頭結膜熱も先週よりやや増加の状態で、子供の病気は増加の傾向です。
 
 池田市内でも子供の病気が少し増えてきました。手足口病を中心にA群溶血性レンサ球菌咽頭炎、アデノウイルス咽頭扁桃炎がみられる施設が増えています。腸炎ではウイルス性胃腸炎に加え細菌性腸炎も増えてきています。
 
 季節を問わず、細菌による胃腸炎や食中毒に注意しましょう。サルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌などの感染です。下痢や腹痛が止まらない時、血便などの際には早めの受診をお勧めします。火が十分通っていない肉類(生レバ・肉刺・ユッケなど)は子どもさんには危険です。
 
日曜・祝日・夜間の小児救急体制(池田市立休日急病診療所、豊能広域こども急病センター)についてはホームページをご参照下さい
 
(池田市医師会 文責N.A.)
 2017年6月22日記
一般社団法人池田市医師会
〒563-0024
大阪府池田市鉢塚1丁目2-1
TEL.072-751-2534
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■各種検診
各診療所においては、各種健診事業(特定健診・特定保健指導・肺がん・大腸がん・前立腺がん・女性のためのがん検診・妊婦健診)等を行っています。
■学校保健
保育所・幼稚園・小中学校・高校等に校医を派遣して健診事業を実施、学童生徒および教師の健康管理をしています。
■予防接種
池田市から委託をうけた市内の個別医療機関で各種予防接種を実施しています。
集団接種(BCG接種)は、池田市保健福祉総合センターで、個別接種は市内の予防接種実施医療機関で実施しています。

■休日・急病診療
日曜日、祝日、GW,年末・年始には池田市立休日急病診療所に医師を派遣し対応しています。
また豊能広域こども急病センターにも医師を派遣して、小児の急病に対応しています。「休日・夜間の診療案内」をご覧ください。

■介護保険事業
介護保険認定事業、障害者区分支援認定事業等に協力し、他業種の専門員と協力して同事業の円滑な運営に協力しています。
また医師会内に訪問看護ステーションと介護相談センターを有し、専門看護師と各医療機関が連携して安心して在宅医療を受けることが出来るように努めています。