今多い子供の病気

今多い子供の病気

 

RSウイルス感染症第1位に

2017-09-07
 今週のコメント
~ RSウイルス感染症 ~ 乳幼児は特に注意が必要です ~
 
 大阪府感染症発生動向調査 平成29年第35週 (8月28日~ 9月3日) の上位5疾患はRSウイルス感染症、感染性胃腸炎、手足口病、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナの順でした。今週もRSウイルス感染症は全ブロックで増加し、流行の拡大が続いています。2歳未満の低年齢に多いのが特徴です。夏型感染症は微増減の状態で、手足口病はやや減少、ヘルパンギーナは前週とほぼ同数です。全体に子供の病気は少ないです。
 
 池田市内でもRSウイルス感染が増えており、保育園の0歳、1歳のクラスで流行しています。その他流行の病気はみられませんが、2学期に入り少し病気が増えてきたようです。発熱を中心とする普通感冒や感染性胃腸炎がみられますが散発です。流行には至っていません。
 
 季節を問わず、細菌による胃腸炎や食中毒に注意しましょう。サルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌などの感染です。下痢や腹痛が止まらない時、血便などの際には早めの受診をお勧めします。火が十分通っていない肉類(生レバ・肉刺・ユッケなど)は子どもさんには危険です。
 
日曜・祝日・夜間の小児救急体制(池田市立休日急病診療所、豊能広域こども急病センター)についてはホームページをご参照下さい
 
(池田市医師会 文責N.A.)
2017年9月7日記

RSウイルス感染症 増加つづく

2017-08-31
  今週のコメント
~ RSウイルス感染症 ~ さらに流行が拡大 手洗いの励行を ~
 
 大阪府感染症発生動向調査 平成29年第34週 (8月21日~ 8月27日) の上位5疾患は感染性胃腸炎、RSウイルス感染症、手足口病、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナの順でした。今週もRSウイルス感染症の増加つづいており、2歳未満の低年齢に多いのが特徴です。夏型感染症は微増減の状態で、手足口病はやや減少、ヘルパンギーナはやや増加です。全体に子供の病気は少ないです。
 
 池田市内でもRSウイルス感染が増えており、保育園の0歳、1歳のクラスで流行しています。その他の病気は全体に少なく、発熱を中心とする普通感冒やカンピロバクターなどの感染性胃腸炎がみられますが散発です。流行には至っていません。
 
 季節を問わず、細菌による胃腸炎や食中毒に注意しましょう。サルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌などの感染です。下痢や腹痛が止まらない時、血便などの際には早めの受診をお勧めします。火が十分通っていない肉類(生レバ・肉刺・ユッケなど)は子どもさんには危険です。
 
日曜・祝日・夜間の小児救急体制(池田市立休日急病診療所、豊能広域こども急病センター)についてはホームページをご参照下さい
 
(池田市医師会 文責N.A.)
2017年8月31日記

RSウイルス感染症 増加

2017-08-03
  今週のコメント
~ RSウイルス感染症 ~ 流行が例年より早く始まる
 
 
 大阪府感染症発生動向調査 平成29年第30週 (7月24日~ 7月30日) の上位5疾患は手足口病、感染性胃腸炎、ヘルパンギーナ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症の順でした。  
 今週も手足口病は前週よりも減少で、その他ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱など夏型感染症は微増減の状態です。今週もまたRSウイルス感染症の増加が続いており、大阪府下全域で増えています。
 
 池田市内でも手足口病は減ってきています。夏休みに入り子供の病気は全体に少なく、発熱を中心とする普通感冒や感染性胃腸炎がみられますが流行には至っていません。池田市内でもRSウイルス感染(鼻咽頭炎や気管支炎など)が散見され、乳児で咳や鼻汁がみられる場合は注意が必要です。また虫刺症や膿痂疹(とびひ)が増えています。
 
 季節を問わず、細菌による胃腸炎や食中毒に注意しましょう。サルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌などの感染です。下痢や腹痛が止まらない時、血便などの際には早めの受診をお勧めします。火が十分通っていない肉類(生レバ・肉刺・ユッケなど)は子どもさんには危険です。
 
日曜・祝日・夜間の小児救急体制(池田市立休日急病診療所、豊能広域こども急病センター)についてはホームページをご参照下さい
 
(池田市医師会 文責N.A.)
 2017年8月3日記

夏型感染症 ピーク越えか

2017-07-27
  今週のコメント
~ 手足口病 ~ 警報レベル超え続く。手洗いの励行と排泄物の適切な処理を
 
 
 大阪府感染症発生動向調査 平成29年第29週 (7月16日~ 7月23日) の上位5疾患は手足口病、感染性胃腸炎、ヘルパンギーナ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症の順でした。  
 今週の手足口病は前週よりも軽度減少で、その他ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱など夏型感染症は微減の状態です。感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎も減少傾向です。今週もまたRSウイルス感染症の増加が続いています。
 
 池田市内でも先週と同様、手足口病やヘルパンギーナの流行が続いていますが、やや減ってきた印象です。。その他、発熱を中心とする普通感冒や感染性胃腸炎がみられますが、流行には至っていません。
 
  季節を問わず、細菌による胃腸炎や食中毒に注意しましょう。サルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌などの感染です。下痢や腹痛が止まらない時、血便などの際には早めの受診をお勧めします。火が十分通っていない肉類(生レバ・肉刺・ユッケなど)は子どもさんには危険です。
 
日曜・祝日・夜間の小児救急体制(池田市立休日急病診療所、豊能広域こども急病センター)についてはホームページをご参照下さい
 
(池田市医師会 文責N.A.)
 2017年7月27日記

手足口病流行拡大

2017-07-20
 今週のコメント
~ 手足口病 ~ 警報レベル超え続く。手洗いの励行と排泄物の適切な処理を
 
 
 大阪府感染症発生動向調査 平成29年第28週 (7月10日~ 7月16日) の上位5疾患は手足口病、感染性胃腸炎、ヘルパンギーナ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症の順でした。  
 今週も手足口病は大幅な増加が続いており、流行が拡大しています。またヘルパンギーナの増加も続いています。その他感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎と咽頭結膜熱は微減の状態です。RSウイルス感染症が軽度増えてきました。
 
 池田市内でも先週と同様、手足口病やヘルパンギーナの流行が施設を中心に続いています。その他は、普通感冒や感染性胃腸炎が中心ですが、流行には至っていません。
 
  季節を問わず、細菌による胃腸炎や食中毒に注意しましょう。サルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌などの感染です。下痢や腹痛が止まらない時、血便などの際には早めの受診をお勧めします。火が十分通っていない肉類(生レバ・肉刺・ユッケなど)は子どもさんには危険です。
 
日曜・祝日・夜間の小児救急体制(池田市立休日急病診療所、豊能広域こども急病センター)についてはホームページをご参照下さい
 
(池田市医師会 文責N.A.)
 2017年7月20日記
一般社団法人池田市医師会
〒563-0024
大阪府池田市鉢塚1丁目2-1
TEL.072-751-2534
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■各種検診
各診療所においては、各種健診事業(特定健診・特定保健指導・肺がん・大腸がん・前立腺がん・女性のためのがん検診・妊婦健診)等を行っています。
■学校保健
保育所・幼稚園・小中学校・高校等に校医を派遣して健診事業を実施、学童生徒および教師の健康管理をしています。
■予防接種
池田市から委託をうけた市内の個別医療機関で各種予防接種を実施しています。
集団接種(BCG接種)は、池田市保健福祉総合センターで、個別接種は市内の予防接種実施医療機関で実施しています。

■休日・急病診療
日曜日、祝日、GW,年末・年始には池田市立休日急病診療所に医師を派遣し対応しています。
また豊能広域こども急病センターにも医師を派遣して、小児の急病に対応しています。「休日・夜間の診療案内」をご覧ください。

■介護保険事業
介護保険認定事業、障害者区分支援認定事業等に協力し、他業種の専門員と協力して同事業の円滑な運営に協力しています。
また医師会内に訪問看護ステーションと介護相談センターを有し、専門看護師と各医療機関が連携して安心して在宅医療を受けることが出来るように努めています。